【座長】 熊本大学医学部眼科学講座教授 谷原 秀信 氏 演題:「失明につながる目の病気〜緑内障や糖尿病網膜症の怖さ〜」 |
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京都大学医学部付属病院探索医療センター 高橋 政代 氏 演題:「基礎研究から見た目の病気」 |
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【講師】 山口大学医学部分子感知医科学講座(眼科学)教授 西田 輝夫 氏 演題:「目の老化と病気?特に老眼や角膜疾患について?」 |
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患者ボランティア 森田 茂樹 氏 演題:「患者から見た目の病気」 |
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肥後医育塾の平成14年度の2回目となる第17回公開セミナー「目の老化と病気に立ち向かうために」が10月5日、熊本市の熊本テルサで約400人が参加して開かれた。(財)肥後医育振興会・(財)化学及血清療法研究所・熊本日日新聞社主催、熊本大学医学部・熊本県・熊本市・熊本県医師会・(財)熊本テルサ後援。
熊本大学医学部眼科学講座の谷原秀信教授が座長を務め、セミナーを進めた。山口大学医学部分子感知医科学講座の西田輝夫教授が「目の老化と病気〜特に老眼や角膜疾患について〜」、座長の谷原教授が「失明につながる目の病気〜緑内障や糖尿病網膜症の怖さ〜」、京都大学医学部附属病院探索医療センター開発部の高橋政代助教授と患者ボランティアの森田茂樹氏が「患者から見た目の病気・基礎研究から見た目の病気」と題してそ れぞれ講演した。