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【平成19年度活動報告】第23回熊本医学生物科学シンポジウム開催 [2008/11/14]

第23回熊本医学生物科学シンポジウムを、熊本大学拠点形成研究B「バイオラジカル制御による血管病変治療戦略」との合同シンポジウムとして、平成19年11月12日に熊本大学医学部附属病院内の山崎記念館において開催し、本学教員、大学院生などを中心に100名を超える参加者に出席いただきました。
今回のシンポジウムのメインテーマを「代謝異常と血管障害」とし、糖尿病やメタボリックシンドロームをはじめとする代謝異常症とこれに起因する血管障害の発症機序と病態、さらに新規治療法を含めて、国内外の第一線の研究者による講演と討論、ならびに若手研究者との意見交換を目的と致しました。特別講演八演題の講師は、Michael Brownlee 先生(米国 Albert Einstein College of Medicine)、Ta-Yuan Chang 先生(米国 Dartmouth Medical School)、Albert van der Vliet 先生(米国 University of Vermont)、Kai Chen 先生(米国 University of Massachusetts Medical School)、Minho Shong 先生(韓国 Chungnam National University)、山本雅之先生(東北大学)、酒井寿郎先生(東京大学)、小川佳宏先生(東京医科歯科大学)といずれも代謝異常症や血管病変研究の世界的リーダーであり、最新の研究成果も交え示唆に富む講演をいただきました。また一般講演は五題で、熊本大学大学院医学薬学研究部の坂下直実先生(細胞病理学)、松村剛先生(代謝内科学)、澤智博先生(微生物学)、山本英一郎先生(生体機能薬理学)、猪俣泰也先生(視機能病態学)といずれも拠点形成研究Bのメンバーの教室より最新の研究データをご報告いただきました。