「熊本県医療人育成総合会議は、熊本のより良い医療・福祉の実現とその人材育成を目指し、医療従事者、学生などを対象に毎年開催してるセミナーです。毎回様々なテーマに沿った講演、パネルディスカッションなどを行い、参加者からも活発な意見が出されるなど、好評をいただいています。
第14回熊本県医療人育成総合会議
熊本のより良い医療・福祉の実現、人材育成を目指す熊本県医療人育成総合会議(実行委員長・片渕秀隆肥後医育振興会副理事長)が11月23日、熊本市中央区の熊本大医学部キャンパスで開かれ、約100人が参加した。来春から始まる医師の働き方改革をテーマに、影響や今後の取り組みなどについて県内の医師や薬剤師ら6氏が講演。
学生らによる討論もあった。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、一般財団法人 化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
▼講演動画を熊日YouTubeチャンネルで公開中
第13回熊本県医療人育成総合会議
熊本のより良い医療や福祉の実現と、それを支える人材の育成を目指す熊本県医療人育成総合会議(実行委員長・片渕秀隆肥後医育振興会常任理事)が12月3日、熊本市中央区の熊本大学医学部キャンパスで開かれた。
「カーボンニュートラル化社会と医療人育成」をテーマに、異なる分野の4人が講演。
登壇者と山本哲郎・肥後医育振興会副理事長による総合討論もあった。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
▼講演動画を熊日YouTubeチャンネルで公開中
第12回熊本県医療人育成総合会議
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材の育成を目指す第12回熊本県医療人育成総合会議(実行委員長・片渕秀隆肥後医育振興会常任理事)が11月23日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれた。
山本哲郎・肥後医育振興会副理事長の主催者あいさつの後、「パンデミック下の病院実習とワクチン接種」をテーマに、臨床実習に関わる6人が講演。
登壇者による総合討論が行われ、コロナ禍の中での実習とワクチン接種の課題について意見を交わした。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第11回熊本県医療人育成総合会議
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材の育成を目指す第11回熊本県医療人育成総合会議(実行委員長・片渕秀隆肥後医育振興会常任理事)が11月23日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれた。
西勝英・肥後医育振興会理事長の主催者あいさつの後、「ウィズコロナ時代の臨床実習」をテーマに、関係学科の教育に関わる6人が講演。
登壇者らによる総合討論もあり、臨床実習の本質や課題などについて意見を交わした。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第10回熊本県医療人育成総合会議
より良い医療や福祉の実現と、それを支える人材の育成を目指す熊本県医療人育成総合会議が11月16日、中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、約100人が参加した。
「医学・薬学・保健学教育の世界標準化と診療参加型臨床実習」をテーマに、各関係学科の教育に関わる講師5氏が登壇。
続いて総合討論が行われ、臨床実習における課題などについて意見を交わした。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第9回熊本県医療人育成総合会議
より良い医療・福祉の実現と、それを支える人材育成を目指す熊本県医療人育成総合会議が11月17日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、約100人が参加した。
「医療人育成における認知症教育のあり方」をテーマに、認知症医療の現状や課題、取り組みについて、異なる分野の5人が講演。
登壇者による総合討論も行われた。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第8回熊本県医療人育成総合会議 [2017/11/21]
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材の養成を目指す「熊本県医療人育成総合会議」が11月18日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、約100人が参加した。
8回目を迎える今回は「地域包括ケアシステムと医療人育成」をテーマに、地域の医療ニーズに応える人材を育成するための教員の在り方、取り組み、制度、課題について、教育機関をはじめ異なる分野の5人が講演。
最後に登壇者全員による総合討論や質疑応答が行われた。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第7回熊本県医療人育成総合会議 [2017/02/10]
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材の養成を目指す「熊本県医療人育成総合会議」が12月10日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれた。医療従事者や学生を中心に約200人が参加。
7回目の今回は「熊本地震―大災害における医療と医育―」をテーマに、熊本地震の経験を踏まえた災害時医療の取り組みや課題、将来像について、救急医療や感染予防、行政などさまざまな分野の医療関係者8人が多角的な視点で講演した。
学生ボランティアや薬剤師による特別発言もあった。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第6回熊本県医療人育成総合会議 [2016/02/10]
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材の養成を目指す「第6回熊本県医療人育成総合会議」が11月21日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、医療関係者約110人が参加した。「病院等における学生の臨地実習の現状と課題」をテーマに、学生の教育に不可欠な臨地実習について、行政や教育関係、病院など立場の異なる6人が講演。登壇者全員による総合討論や、質疑応答も行われた。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第5回熊本県医療人育成総合会議 [2015/01/05]
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材育成を目指す熊本県医療人育成総合会議が11月8日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、医療従事者や教育関係者など約130人が参加した。5回目の今回は「医療人育成における学生のメンタルヘルスについて」をテーマに、医療人を目指す学生へのメンタルヘルス保持やサポート方法などについて、教育関係者5人が現状と課題を多角的に講演した。最後に熊本大学エイズ学研究センター教授の松下修三氏と、熊本大学大学院生命科学研究部教授の宇佐美しおり氏をコーディネーターに、登壇者全員による総合討論、質疑応答が行われた。
主催 公益財団法人 肥後医育振興会
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第4回熊本県医療人育成総合会議 [2014/1/10]
熊本のより良い医療・福祉の実現と、それを支える人材育成を目指す熊本県医療人育成総合会議が11月16日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスで開かれ、医療従事者や教育関係者を中心に約100人が参加した。4回目をむかえる今回は「医療人育成における教養教育充実への課題」をテーマに、医療人を育成するための教養教育の意義や在り方、取り組み、制度、課題について、教育機関や行政など異なる分野の6人が多角的な視点で講演。最後に、九州看護福祉大学学長の二塚信氏をコメンテーターに、登壇者全員による総合討論や、質疑応答が行われた。
主催 熊本県医療人育成総合会議実行委員会
(事務局・公益財団法人肥後医育振興会)
後援 熊本日日新聞社
協力 高橋酒造株式会社、化学及血清療法研究所
詳細は、ここを「クリック」して下さい。
第3回熊本県医療人育成総合会議 [2013/1/15]
テーマ「医療人育成を担う教育者の質の向上への課題」
熊本の医療・福祉の向上と、それを支える人材育成を目指す第3回熊本県医療人育成総合会議が11月17日、熊本市中央区本荘の熊本大学医学部キャンパスであり、医療従事者や学生など約100名が参加した。「医療人育成を担う教育者の質の向上への課題」をテーマに、多様な業種からなる医療人を育成する教育者養成の目標や取り組み、制度、課題について教育機関や行政関係者、学生など7人が多角的な視点で講演。小野友道・熊本保健科学大学長をコメンテーターに総合討論も行われた。
なお、全体司会は熊本大学大学院の木原教授、熊本総合医療リハビリテーション学院の寺崎学院長がつとめました。
主催 熊本県医療人育成総合会議実行委員会
(事務局・公益財団法人肥後医育振興会)
後援 熊本日日新聞社
詳細は、ここを「クリック」して下さい。