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肥後医育塾公開セミナー

平成29年度 特別版 熊本地震シンポジウム2017公開セミナー エコノミークラス症候群

司会・講師

【座長】
九州看護福祉大学 看護福祉学部教授
掃本 誠治(ほきもと せいじ)

【座長】
熊本大学大学院生命科学研究部心不全先進医療共同研究講座 特任准教授
小島 淳(こじま すなお)

【講師】
熊本県赤十字血液センター所長、熊本県災害医療コーディネーター
井 清司(い せいし)

【講師】
熊本地震シンポジウム2017実行委員長、熊本大学医学部附属病院循環器内科
坂本 憲治(さかもと けんじ)

演題:講演A 地震後に増える心血管病〜熊本地震で発生したエコノミークラス症候群とは〜
【講師】
新潟大学医歯学系呼吸循環外科講師
榛沢 和彦(はんざわ かずひこ)

演題:講演B 災害後のエコノミークラス症候群予防のための弾性ストッキングまたは着圧ソックスについて〜新潟県中越地震からイタリア北部地震、熊本地震までの経験から〜
【講師】
タレント
英太郎(えいたろう)

演題:講演C 災害時におけるローカル番組の役割とは
【講師】
熊本日日新聞社 編集局 文化生活部長
本 文明(たかもと ふみあき)

演題:講演D 熊本地震報道 伝えたい 救いたい
【講師】
熊本市民病院 首席診療部長・神経内科部長
橋本 洋一郎(はしもとよういちろう)

演題:講演E 大災害時の脳卒中予防

セミナーの内容

  熊本地震から1年、改めて災害時の医療や健康などについて考えようと、肥後医育塾特別版公開講座「エコノミークラス症候群〜災害時の命と健康を守るために〜」が4月23日、熊本市中央区のくまもと県民交流館パレアで開催され、約300人が参加した。エコノミークラス症候群の予防啓発グループ「熊本地震血栓塞栓症予防(KEEP)プロジェクト」が開催している「熊本地震シンポジウム2017」の一環で、同プロジェクトと肥後医育塾実行委員会が共同で開いた。司会の遠藤文夫肥後医育振興会常任理事のあいさつに続き、6人の講師が、熊本地震発生後に問題になったエコノミークラス症候群や、脳卒中の予防、震災時の報道などについて話した。主催は肥後医育塾実行委員会(公益財団法人肥後医育振興会、一般財団法人化学及血清療法研究所、熊本日日新聞社)、同プロジェクト。

約300人が聴講した公開講座=熊本市中央区のくまもと県民交流館パレア